診察室の試練

ここ数ヶ月異常にトイレが近いと思って泌尿器科へ行ってみると、なんとも拷問的な検査をされるので驚いてしまいました。まず病院に着いた時点で既にもよおしていたのでトイレに入り、待ち時間にもう一度行く。この時点でおそらく20分もないと思うのでかなり近いのですが、診察室に入る時にはまたトイレに行きたくなっていました。とりあえず我慢して診察室に入り、そのことを伝えると「それではお水をお飲みになって、限界まで我慢してみて下さい」と言われました。

はい、分かりました、と言ったもののこれが結構つらい。待合室のテレビに消音で映されているセロのマジックと時計とを交互に見ながら耐える。そろそろ良いかなと思って看護婦さんにいうと「限界ですか?」と訊かれるので、う…、そういわれるとまだいけそうな気もするのですが、いや、でも結構きついです、といったことを伝えると「それではもう少し限界になるまで我慢して下さい」と言われる。ええ!? まだダメなの? そうして耐えること30分くらい。不思議な装置で何かを計測されました。

最終的にエコーをとられて「膀胱が通常の二倍くらいになっていますね」と言われました。そんなに心配はいらないようなのですが驚きました。

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試写会

先日映画の試写会があたったので見に行って来ました。
西原理恵子さん原作の『いけちゃんとぼく』

原作が良いものは映画化されると微妙なものが多いので、期待半分、不安半分でしたが、実際はとても面白かったです。

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図書館

草加市立図書館へ行き本を借りました。

『埴谷雄高全集1』
『ユリアと魔法の都』辻邦生
『フーシェ革命暦1』辻邦生
『時の主人』著者 クリストフ・バタイユ / 訳者 辻邦生 堀内ゆかり

返却日までに読み切れないことは明らか…。
けれども一度に借りてしまったのは、沢山の本を目の前にした興奮で我を忘れて。
それにしても辻邦生さんも埴谷雄高さんも殆ど閉棚にあるのは何故。

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空の始まり

出勤中の運転する車の中で雨野さんは久しぶりに上機嫌だった。それまでも特に塞いでいたというわけではないのだが、今日はどこか気持ちが軽やかに上昇しているような、そんな気がして彼は満足げに頷いてみるのだった。

クラウドファクトリー更新しました。
NOVELページの【最新作はこちらから】で見ることが出来ます。

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つみきのいえ

加藤久仁夫さん

今年、加藤久仁夫さんが『つみきのいえ』(ページ真ん中辺りでDVD用のPVを見ることが出来ます)でアカデミー賞を受賞されて、大変な有名人になられましたが、ぼくは前から大好きで『或る旅人の日記』を繰り返し見ていたのですが、そんな加藤さんがぼくの故郷で開催される須賀川国際短編映画祭でゲストとして出演されるということで、仕事の合間を縫って日帰りで帰郷して来ました。

話しの内容も映画の内容もとても素晴らしくて、日帰りでの東京〜福島往復はとても疲れたけれど行って良かったと思いました。
ところで加藤さんが所属しているROBOTのロゴに使われているロボットは、小さな頃から大好きな絵本作家、たむらしげるさんのキャラクター、ランスロットで、好きなものというのはこうやって繋がって行くものだな〜と思いました。

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